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西区

西神中央ふれあい夏まつり

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7月25日(土)、26日(日)糀台公園多目的芝生広場(西区糀台)で「西神中央ふれあい夏まつり」が開かれ、2日間で約4000人が参加した。(主催/西神中央自治連合協議会・夏まつり実行委員会 後援/西区役所)

今年で23回目になる恒例の夏まつり。公園には紅白幕で飾られた櫓が設置され、色とりどりの浴衣を着た子どもたちや家族連れで賑わった。たこ焼き、みたらし団子、スーパーボールすくいなどの模擬店とキッチンカーが公園内に所狭しと集まり、子どもたちは目を輝かせていた。焼きそばの模擬店では、いりえ幼稚園(西区狩場台)の先生たちが汗をかきながら調理販売。同園に通う子どもたちはうれしそうに購入し頬張っていた。

水口凛さん(狩場台小3)と妹の星那さん(小1)はカラフルなレインボーのかき氷を仲良く食べていた。毎年この夏まつりを楽しみにしているそう。昨年の夏まつりで手に入れたお面をつけて参加したのは大村和誠さん(小2)と香川ひなたさん(小4)、旺駕さん(小2)、怜那さん(年長)。保護者は「毎年参加していますが、ほかの祭りに比べても良心的な値段設定で助かります。地域の方や先生方もそばで見守ってくださっているので、広場の中では子ども同士自由に祭りを楽しめてありがたいです」と話した。
25日はヴィッセル神戸のブースでガラポン抽選会が行われ、多くの子どもたちが列を作った。26日は地元アーティストのライブも開催された。

夏まつりに先がけ、7月17日(木)・18日(金)には西区民謡指導員の中本さんによる盆踊りの練習会も開催され、当日は多くの地域住民が『炭坑節』『河内音頭』『ダンシングヒーロー』などの踊りを楽しんだ。櫓の上では「和太鼓 咲彗(すみれ)」のメンバーが代わる代わる和太鼓を打ち、祭りを盛り上げた。「咲彗」は、2003年結成の西神中央を拠点に活動する和太鼓団体。「咲彗」の卒業生の森ふた葉さんは、現在は東京で俳優をしており、帰省中で祭りに参加できたという。「太鼓を叩くのは本当に久しぶりでしたが、体が感覚を覚えていました。今日は私が遊びに来たので、メンバーが急遽、私がいた頃からやっていた曲『煌馬』を披露してくれて感動しました。咲彗はいつ帰ってきても温かく迎えてくれる大切な場所です」と話した。

夏まつりの運営を務めた西区青少年育成協議会の小池幸雄さんは「今年も子どもたちに楽しんでほしいと願い、地域の方々のご協力をいただき、開催することができて良かったです」と盛況ぶりを喜んでいた。


スーパーボールすくい

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