編集記事

須磨区・西区

西神中央フットボールクラブ

記事 西神中央フットボールクラブのアイキャッチ画像

西神地区で地域に根差したサッカークラブとして、幼稚園(年長)から小学校6年生まで男女約90人が在籍する。練習は狩場台小学校グランド(西区狩場台)、美賀多台小学校グランド(西区美賀多台)を中心に、土日祝に学年ごとで午前・午後に分かれて行っている。家族行事を大切にしているため練習参加は自由。

同クラブは、「西神サッカークラブ」(昭和61年4月設立)と「グリーンキッズ西神サッカークラブ」(平成5年5月設立)の2団体が、学年ごとのリーグ戦参加部員数の確保が難しくなってきたため平成23年4月に合併。新たに「西神中央フットボールクラブ」としてスタートした。誰もが・いつでも・どこでも、サッカーを身近に感じられる地域クラブを目指す。「絆・心をひとつに」を団旗の合言葉とし、仲間を大切にすることや、「サッカーを楽しむこと」を最優先に、子どもたちが自分で考え判断し、自発的に成長していくことを目標としている。現在、岩田政彦代表(西区美賀多台在住)を中心にボランティアコーチ約30人が一丸となって子どもたちを見守る。

4年生以上は日本サッカー協会(JFA)に選手登録し、神戸市リーグに参加。2・3年生は神戸市サッカー協会西地区WESTリーグに参加し日ごろの練習の成果を試している。その他3年生以上は自立心やチームワークを養うために各学年で県内合宿を行い、2年生以下はプロが試合をする芝コートでサッカーをより身近に感じ楽しむことのできる、キッズサッカーフェスティバルなどに参加している。  トップチームは兵庫県サッカー協会主催の「トップリーグ1部」に参加。2017年度、2018年度と2年連続で三菱重工主催「きずなカップ」に兵庫県代表として全国大会に出場し、2018年度は全国3位の成績をおさめた。5歳で入部し、プロサッカー選手を夢見ている荻野颯大くん(狩場台小3年)は「強いチームになりたい」と意気込む。父親がコーチで、同じくプロサッカー選手を目指す粟田蓮士くん(糀台小5年)は「みんなが仲間のことを思ってサッカーができるチームになりたい。来年トップチームに行くので勝ち続けたい」と目を輝かせた。

岩田代表は「上手い、下手関係なく、それぞれのレベルに応じてサッカーを楽しめること、みんなが心からサッカーを好きになることを大切に考えている。スポーツを全くやったことのない子でも大歓迎。ボール遊びから始めているので、ぜひ気軽にボールを蹴りに来てください」と呼びかけた。

カテゴリー