輪投げ大会

2月7日(土)にオークスクエア西神中央 集会所(西区樫野台)で「輪投げ大会」が開催され、事前申し込みをした25人が参加した。 (主催/樫野台ふれあいのまちづくり協議会)
樫野台ふれあいのまちづくり協議会では、地域住民の交流の場として祭や餅つき大会などさまざまなイベントを定期的に開催している。「輪投げ大会」もその1つで、恒例のイベント。同会委員長の傳田雅明さんは「寒い日が続く時期ですが、寒さに負けず皆で一緒に輪投げをして体を動かして楽しみましょう」と呼びかけた。
会のはじめにルールの説明が行われた。輪投げ台から男性は5m、女性と小学生は3m、未就学児は1・5m離れた場所から投輪する。1セット(1回)9本の輪を、的棒(ポール)を狙って投げることができる。的棒の下には1から9までの数字がつけられており、中に入った輪の得点を加算する。1セットが終わると次の人と交代。
会場には、輪投げ台が3つ用意されており、各自好きな場所から投輪することができる。3セット(3回)行い、合計点数の高い人が勝者となる。ゲームが始まると参加者たちは各自好きな輪投げ台に行き、順番に並んで輪投げを始めた。各輪投げ台には審判がおり、輪投げの得点を計算し用紙に記入する。
輪投げに熱中するがあまり体が前のめりになった参加者には、審判が「足をラインからはみ出さないようにしてください」と注意する場面も。連続で輪が的棒に入ると、ほかの参加者からも「オーッ」と歓声が上がっていた。最高齢の90歳以上の参加者にも「すごい!」と喝采が起こるなど、和気あいあいとゲームを楽しむ姿が見られた。
ゲーム終了後、入賞者が発表された。優勝したのは91点を獲得した中平民代さん。2位から7位まで発表し、それぞれ賞品が贈られた。得点とは関係なく、抽選で贈られるラッキー賞もあった。今回、優勝した中平さんは「去年も輪投げ大会に参加しました。優勝は初めてでうれしいです。ゆっくり輪を投げるように心掛けたのが良かったかもしれないですね。こういった外に出て、地域の方々と交流する機会があるのはいいですね」と話した。
親子で参加した植盛智未さんは「去年も息子が参加して楽しんでいたので今年も参加しました。地域のイベントがあるのは親子で参加しやすくて良いです。またこの季節に室内なのもうれしいです」と話した。息子の遥翔さん(5歳)は「楽しかったです。上手に投げれて36点取れた」と笑みを見せた。